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東北乗り鉄の旅 その5

 東北乗り鉄の旅の話をやっと再開です。

阿仁前田駅で交換したオリジナル塗色車
 カラフルに塗り替えられた秋田内陸線の車両の中で、少し残っているオリジナルカラーのAN8800形と交換しました。
 駅は阿仁前田だったような気がします。
 1989年か1990年に角館~阿仁前田間は乗車しているので、ここから先は初乗車と言うことになります。
 もっとも窓が曇って景色は全然見れません…。
 昔来た時は真冬だったため、駅舎の屋根の雪と地面の雪が繋がっており、かなりの豪雪地帯を走る線というイメージがあります。

鷹巣駅駅名標
 2時間掛けて終点の鷹巣駅に到着しました。
 こちらの駅もJRとの接続駅となっていますが、JRは鷹ノ巣駅ですが、秋田内陸線は開業時に鷹巣駅と表示変更されています。
 駅名標の上に秋田縦貫内陸鉄道のマークが付いていて、別会社を主張しています。

鷹巣駅秋田内陸線乗り場
 鷹巣駅は角館駅と違ってJRの構内と繋がっています。
 秋田内陸線は行き止まり式の1線だけの使用となっており、ホームの反対側は奥羽本線の上り線が使用しています。

秋田縦貫内陸鉄道鷹巣駅駅舎
 駅舎の方はJRと別の建物があり、JRの駅舎と並んでいます。
 秋田内陸縦貫鉄道の駅舎はログハウス風となっています。
秋田内陸縦貫鉄道 | 投稿者 kd55-101 20:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

東北乗り鉄の旅 その4

車窓の西明寺駅
 車内から見た急行もりよし2号の最初の停車駅である西明寺駅です。
 山に向かっていく路線なので、だんだん積雪量が増えてくるのですが、この辺りは、まだ地面に雪が被った程度で所々地面が見えています。

車窓の松葉駅
 角館から19.2㎞の松葉駅まで来ると、かなり雪が増えてきています。

試運転中のAN8900形
 左通駅では、試運転中のAN8900形とすれ違いました。
 こちらは乗車しているAN8900形と違い、パノラマタイプの車両なのです。

比立内での交換待ち
 比立内駅で列車交換のために待ち時間があるので、車外に出て撮影タイム、ホームにいるのは運転士さんと車掌さんです。
 この急行もりよし号に乗ってすごいと思ったことは、1両単行の列車なのにちゃんと車内販売が回ってきたことです。

車窓の阿仁合駅
 特徴のある駅舎の阿仁合駅です。
 もっとも窓が曇ってしまっているのでしっかりとは撮影できていません。
 窓を開けられれば問題なかったのですが、AN8900形の窓は固定窓なのでした。
 もっとも開けられても寒いので他のお客からひんしゅく買います。
 乗車している車両は途中から異音が発生し始めたので、この駅でしばらく検査、走行には影響がないということで少し遅れて発車です。
 この駅は車両基地があるこの鉄道の主要駅でもあります。
秋田内陸縦貫鉄道 | 投稿者 kd55-101 21:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

東北乗り鉄の旅 その3

内陸線角館駅改札待ち
 角館駅では列車の入れ替え作業が開始されました。
 この作業が終わるまでは入鋏が行われずホームへは入れません。

角館駅車両入替作業
 まずは急行もりよし1号で到着した3両編成が、本線上を遠くまで引き上げます。
 ポイントを切り替え、検修庫のAN8807が本線上に出て来ました。

角館駅車両入替作業 2
 再びポイントが切り替えられ、AN8807がホームに入ります。
 急行もりよしの3両編成は、前2両と後ろ1両に分割されます。
 再びポイントが切り替えられ、前2両が検修庫に入ります。

急行もりよし2号のAN8905
 最後にポイントがまた切り替えられ、残った1両がホームに進入し、先に入った車両の後方に縦列の形で停車します。
 ここで入れ替え作業が終了し、入鋏が開始され、みんな1両しかない車両の席を求めて早足で乗車します。
 てっきり私は急行は2両編成だと思っていたので、1両でちょっとびっくり。
 昔見た時のもりよし号が2両だったので勝手にそう思っていただけですが…。
 ちなみに車両はAN8900形のAN8905です。
 AN8900形のなかで唯一先頭がパノラマタイプになっていない予備車や増結がメインの車両です。

内陸線角館駅駅名標 
秋田内陸縦貫鉄道 | 投稿者 kd55-101 14:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

東北乗り鉄の旅 その2

 ここ角館駅からは秋田内陸縦貫鉄道を乗り通します。
 乗車する予定の急行もりよし2号まで1時間半あったので、駅前のレストランで稲庭うどんを食べたりしながら時間調整です。

角館駅のAN8807
 内陸線の角館駅ホームの隣には1線分の検修庫があり、AN8800形のAN8807が留置されていました。
 AN8800形は内陸線が全線開通する前年の1988年に投入された車両です。
 投入当初は白地に赤いラインとアクセントが入った塗色でしたが、この車両は青色ベースの塗色となっています。
 他の車両も違う色に変更が行われ、1両だけが昔の塗色のまま残されています。

E3系こまち号とAN8007の並び
 次の下りこまち号がやってきてAN8007号と並びます。
 本当はこの列車の指定席を取るつもりだったのです。

急行もりよし1号到着
 ぬかるんだ雪道を鷹巣側に少し歩き、急行もりよし1号を撮影しました。
 2両編成で来ると思っていたら3両編成です。
 先頭は唯一のAN2000形のAN2001でした。

急行もりよし1号後追い撮影
 通り過ぎた列車を後追いで撮影。
 前からAN2000形、AN8800形、AN8900形の全て違う形式で組まれています。
 この列車が折り返して乗車するもりよし2号になるので、撮影後は駅に戻りました。

ホームからはみ出た急行もりよし1号
 駅に戻ってホームを見ると、到着した3両編成は最後尾の車両がホームには掛かっていません。
 よく見ると、かろうじて前よりのドアだけはホームに掛かっているのでそこで降車させていました。
 列車からは団体客が下車してきて、駅前の観光バスに乗り換えています。
 この日は団体客がいたために所定の編成に増結して3連にしたのでした。
秋田内陸縦貫鉄道 | 投稿者 kd55-101 19:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

東北乗り鉄の旅 その1

 新年明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 年が改まったところで、元旦の鉄道風景でも載せたかったのですが、仕事が続いているので撮りに行けていないのでした。
 今日からは、11月の3連休で東北を回ってきた時の話です。

 この時は、いつも私の巻き添えを食っている先輩と休みがあったため、またまた東北の温泉にでも行こうかという話になり、JR東日本の3連休パスを使って秋田・青森・岩手を回ることにしたのでした。
 いつものことなのですが、最終的な目的地が決まったのは5日前。
 青森県の大鰐温泉と岩手県の金田一温泉に泊まると言うこと。
 素直に行けば良いのに、折角だからとローカル線の乗車を絡めてしまいました。

早朝の千葉駅
 トップランナーは千葉駅4時45分発の総武線快速E217系です。
 さすがに早朝だけにがらがらの電車でした。
 本当は京葉線千葉みなと駅前の駐車場に車を駐車、京葉線の電車で東京まで向かうつもりでしたが、京葉線廻りだと東京駅で時間がないので炉、千葉駅まで歩いて総武線快速にしたのでした。
 実は三連休を侮っていたため、秋田新幹線の指定席がほとんど埋まってしまっており、東京6時発のこまち71号しか指定席が空いていなかったのです。
 地元の姉ヶ崎駅から始発に乗っても東京駅に6時は間に合わないのでこんな事になっていたりします。
 計画は早く立てないと駄目と言うことですね。

東京駅のE3系こまち
 第2ランナーの秋田新幹線E3系こまち71号、この列車で一気に秋田県まで進みます。
 秋田新幹線はこれが初乗車でした。

JR角館駅構内
 こまち71号を下車したのは、角館駅。
 秋田新幹線と呼んではいますが、在来線の田沢湖線なので駅も普通の駅という感じです。

JR角館駅舎
 角館の街は武家屋敷などが残り観光地にもなっています。
 その下車駅のため、駅舎は武家屋敷風の造りをしています。

秋田内陸縦貫鉄道角館駅
 JR角館駅で下車した目的は、秋田内陸縦貫鉄道の乗車のためです。
 秋田内陸縦貫鉄道の角館駅は、JRの駅の盛岡側にあります。
 秋田内陸縦貫鉄道の角館側部分は、元々国鉄の角館線だったためホームも隣り合っており、柵で仕切られているだけですが、駅舎は別になっています。
 新幹線が遅れた時の対策として、柵を解放して乗り換えの便を図ることもあるそうです。
 こちらの駅舎の正面入り口を真っ直ぐ入っても、秋田内陸線には乗車できません。
 こちらからはいる場合は、正面ドア手前右側にコインロッカーが置かれている部屋があり、その先のドアを入ると切符売り場と改札口と待合室があるのです。
 寒い季節は、待合室にストーブが置かれています。
秋田内陸縦貫鉄道 | 投稿者 kd55-101 20:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
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